がんの転移、再発の予防には免疫力の高めて、癌細胞に対抗することが大切です。
まずは免疫力を高める健康食品(フコイダン、アガリクス、ハナビラタケ、マイタケ、ヤマブシタケ、プロポリスなど)を充分に学びましょう。
そして健康食品は医薬品ではないので実績のある信用できるものを購入することが何よりも大事です。 このサイトで紹介しています健康食品は購入者の多い順に上から並んでいます(日付の新しい方が購入者の多い商品です)。


2006年02月14日

免疫革命 |安保 徹

免疫革命
安保 徹
講談社インターナショナル 刊
発売日 2003-07



通常医学にも代替医療にもパラダイムシフトを迫る本。 2003-07-30
西洋医学に関わる医師が、白衣を着ているだけで自らを科学者と傲慢にも規定しているのに、その治療自体は姑息な対症療法に過ぎず、実は科学的根拠を欠いた「科学主義」に陥ってる場合が非常に多い。生化学・分子医学、そして著者の専門である免疫学的な根拠が無いか、それらに反しているからである。 また、それを批判する代替医療の側も、単なる「根性論」に過ぎないものばかりで、実際は免疫システムの関与するリモデリング能力と言えば済むところを、なぜか神秘めかして「自然治癒力」と言うばかりで、なぜ効くのか、特異的なケースを検証し、より多くの人に効果を持たせるための追究に欠け、再現性が乏しかった。要するに、応用への根拠を求める姿勢に欠けていて、Holisticを謳えば何かをした気になっており、これもまた傲慢であったのだ。 著者の免疫学理論の核心「リンパ球・顆粒球の自律神経支配」は、両者の大統一理論ともなりうる画期的な理論でありながら、実は我々がすでに体験している多くの事象に基づき、それを解き明かしてもいる点で理解がされやすいという長所を持つ。
 本書は、『未来免疫学』以来の著者の書籍の総集編といった趣がある。『医療が病いを作る』に散見された、他領域に関する言及の誤りも少なくなり、地に足の着いた啓蒙書になった。
 ただ、まだ若干の勇み足が見られるのは、学術書ではないからなのか。専門家の方々には、学術論文集の体裁を取った、三和書籍『自律神経と免疫の法則--体調と免疫のメカニズム』の併読をお勧めする。 安保理論に興味を持つ方で、特に医師・ナースなど医療関係者には、最初の1冊としては本書を推薦したい。

現代日本の医師・医療に疑問を持つ方にはオススメ。 2004-07-21
タイトルは『免疫革命』となっていますが、病気になるしくみのひとつをわかり易く、丁寧に書いた本です。著者自身が二年の間に十五人、抗がん剤を使用したにもかかわらず命を救えなかった絶望にも似た経験が、臨床を辞めて免疫の研究に入ったきっかけだそうです。仕事柄、日本の医療システムについてかなり詳しくなりましたが、結論は自分の身は自分で守らなければいけない。ということです。具体的には『体のしくみ』を学び、『良い医者の見分け方』をマスターすることです。この本はこの『体のしくみ』を学ぶのに適した一冊です。現代日本の西洋医学を否定する訳でもありませんし、尊敬できる医師も日本には多いです。ただ、病気になったら病院へ行けば病気が治るものと安易に考えるのは、大きな間違いです。

平易でわかりやすい免疫の本 2004-04-23
「第五章 病気と体調の謎が解ける免疫学」の記述は平易で非常にわかりやすい
です。また、その内容も、現在の免疫学のメインストリームでは無いですが、
今までの免疫学を包括する、非常に新しい内容です。この本の一番のポイント
と言っていいでしょう。しかし、残念ながら、第一章から第四章までは、そのまま鵜呑みにするのは、なぜかためらわれます。それは、筆者の免疫論を応用した治療法が有効なこと
を、患者、またはその家族の手記を、言い換えれば個人的な体験談を使って説
明しようとしているからです。数字で語っていないのです。(少なくとも私の考
える)科学の言葉で話していないから。個人の体験が、すべての人にそのまま適用できるわけでは無いので、説得力が出て来ないのでしょう。
ウソを書いている、と言っているわけではありませんので、念のため。とはいえ、結論をいえば、いい本であることは間違いないです。


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posted by 免疫勉強会 at 02:05| 免疫についてよく知ろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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