がんの転移、再発の予防には免疫力の高めて、癌細胞に対抗することが大切です。
まずは免疫力を高める健康食品(フコイダン、アガリクス、ハナビラタケ、マイタケ、ヤマブシタケ、プロポリスなど)を充分に学びましょう。
そして健康食品は医薬品ではないので実績のある信用できるものを購入することが何よりも大事です。 このサイトで紹介しています健康食品は購入者の多い順に上から並んでいます(日付の新しい方が購入者の多い商品です)。


2006年02月24日

アガリクスって?

厚生労働省の調査によると、
癌の患者さんの約40%が健康食品などの代替医療を取り入れており、
その中でも最も使われているのが「アガリクス」ということです。

「アガリクス」というのは「ハラタケ属」という属名です。
そのハラタケ属の中には、300種以上のきのこがあり、
そのひとつがヒメマツタケ」(学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル)です。

抗腫瘍作用などを期待して作られているアガリクスの健康食品の多くは、この「ヒメマツタケ」が使われています。


アガリクス(姫まつたけ)の多糖体には、
中性多糖のβ-(1-6)-D-グルカンとキシログルカン、
酸性ヘトロ多糖のガラクトグルカン、
タンパク多糖のペプチドグルカンが含まれていますが、
特にβ-(1-6)-D-グルカンに強い抗がん作用があります。

また、多糖体ではないのですが、アガリクスの成分の1つで、
核酸のリボヌクレチドタンパクにも高い抗がん作用があることがわかっています。

しかし、その商品にベータグルカンがどれ位含まれているかは、メーカーでも解らないようです。
表示はすべてアガリクス茸○gというようになっています。
ではどこで見分けるかというと、
同じメーカーでも値段に差がある場合は高い方がベータグルカンの含有量が多くなっているか、吸収がよくなっているようです。


各種アガリクスについて

アガリクスエキス
アガリクス茸の子実体を生薬の製造方法と同じように煎じたもので、有効成
分が多く、吸収も良くなっています。

アガリクス乾燥品
子実体を乾燥させたものです。アガリクスを丸ごと摂れます。

レトルト
アガリクスの子実体のエキスと原茸をそのままパックしたものです。吸収は良くなってます。

水溶性アガリクス
アガリクス茸の菌糸体をタンクで培養した後、乾燥粉末化し、これに90%のビール酵母を混合して作られたものです。

酵素処理アガリクス(ABPCと称しているものです)●
アガリクス茸の細胞壁は壊れにくいので、セルラーゼ・アミラーゼなどの酵素を作用させて、β-グルカンの分子量を小さく切る処理をしたものです。これも水溶性アガリクスと同質のタンク培養の菌糸体です。


子実体と菌糸体の違い子実体は地上に出た部分で菌糸体は根っこの部分です。菌子体の部分のほうがβ-グルカンなどの多糖類の含有量が高いといわれていますが、アガリクス茸の抗腫瘍活性の研究には子実体が使われていることの方が多いようです。つまり学会などで発表されているアガリクスの効果は子実体の効果です。抗がん作用はβ-グルカンだけによるものではなく、他のいろいろな成分が関わっているからです。


おすすめアガリクス」  "アガリクス一覧"
posted by 免疫勉強会 at 16:48| 種類別健康食品の解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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